モチベーションを下げない工夫とは?

管理職として気をつけること

モチベーションを下げない工夫とは?

モチベーションを下げないようにします。

モチベーションが高くなると人が変わったように成果を出すことはこの記事で紹介をしました。

モチベーションの高い状態と低い状態の違いについてはこの記事で紹介をしました。

今回は、モチベーションアップの方法について紹介します。

まずはモチベーションを下げることをしないようにします。

なぜなら、モチベーションアップの方法を10個やっても、たった1つのモチベーションを下げる行動で全てが台無しになるからです。

これは実例なのですが、とてもモチベーションが高く一生懸命頑張っていたのに、上司の言葉と態度にショックを受けてやる気を失ってしまう人がいました。

管理職は部下のモチベーションを一気に低下させてしまうことがあります。

モチベーションを下げるような余計なことをしなければ、モチベーションは上がっていきます。

なので、モチベーションを下げないように気をつけることから始めていきました。

今回は↓この記事を使ってモチベーションの低下を防ぐためのコメントをお伝えします。

↑この記事は管理職の気をつけることをまとめていますが、実はモチベーションを低下させない方法でもあります。

モチベーションを低下させない方法

部下から声をかけやすく、話しかけやすい人になります。

話しかけやすい人になることは、部下のモチベーションに関わります。

部下が上司に話しかけるのは、業務遂行のためですので円滑にする必要があります。

上司に話しかけにくくなった理由を考えてみます。

・話しかけて怒られたことがある。

・誰かが話しかけて怒られているのを見たことがある。

・いつも機嫌の悪い顔をしている。

・話しかけると、いつも自分に嫌なことを言う。

など。

逆に、話しかけたときに、次のような対応をしてくれる人に話しかけにくくなりません。

・いつもニコニコと話を聞いてくれる。

・味方になってくれる。

・困っていたら助けてくれる。

・応援をしてくれる。

など。

上司の立場の人たちが、話しかけやすい人であれば、部下のモチベーションは下がりません。

部下の発言やアイデアを否定するようなことは言わないようにします。

部下が何かアイデアや発言をしてくれるのはモチベーションが上がってきている可能性があります。

モチベーションの目を潰さないような配慮が必要です。

部下からの視点と、上司からの視点は異なりますので、部下のアイデアはとても有効な場合があります。その場合はそのまま採用します。

しかし、部下のアイデアが会社から見たら未熟な場合もあります。その場合は、採用できませんが、いきなり否定をしてモチベーションを下げるようなことはしないようにします。

もし間違って、最後まで話を聞かずに部下の話を遮ったり、否定をしてしまった場合は、気づいたときに謝罪します。

気をつけていても、部下が話していることを否定してしまったり、被せることはあると思います。しかしそれは、相手のモチベーションを低下させてしまっています。

気づいたときに、すぐに謝罪をします。

そうすることで相手のモチベーション低下を軽減します。

部下と1on1で会話をするときは、メモを取ることを部下に伝え、話した内容を忘れないようにします。

部下と1on1で会話をしているときに、他の仕事をする上司がいます。

また、メモをとっていると思ったら、他の人にメールを書いていたり、チャットをしていたりする人がいます。

そのような行動は部下のモチベーションを低下させますのでやめます。

部下から相談がある場合は、よほどのことがない限り、すぐに相談にのるようにします。

部下からの相談にすぐ対応しないと、モチベーション低下につながることがあります。

相談があったのに話を聞かない、時間をつくらないという行動はモチベーション低下になりますので気をつけます。

すぐに相談にのれなかった場合は、次に会話するときに、すぐに話せなかったことを謝罪します。

部下に気を使うことでモチベーション低下を防ぐことができます。

部下がミスや失敗をしても怒らないようにします。冷静な対応をします。

危機のときほど、本性が出ます。また周りの人に観察をされています。

怒り出したり、脅したりする人を見て、周りの人たちのモチベーションは低下していきますので気をつけます。

チームミーティングでは、部下全員が発言をするようにします。

発言の機会を与えないことはモチベーション低下につながります。

部下の良いところ、素晴らしいところを常に観察します。

自分を見てくれているということが部下のモチベーション低下を防ぎます。

相手を観察しているかいないかは大きな違いです。

部下に必要なスキルを考えておきます。

部下のスキルが増えることは部下の社会人生活や、今後の将来に影響します。部下のことを考えて必要なときに部下に伝えます。部下のモチベーション低下を防ぐことにつながります。

部下の仕事が上手くいったときは、褒めて、感謝を伝えます。

部下に関心の無い態度は、モチベーション低下につながります。

部下が失敗したり、上手くいかないときは、フォローします。

部下が失敗したり、上手くいかないことを放置することは、モチベーション低下につながります。

部下の失敗はフォローするようにします。

部下が体調を崩していないかどうかを観察します。いつもと様子が違うときは、すぐに声をかけて、体調を確認するようにします。

体調が悪い人を放置することはモチベーション低下につながります。

部下が体調が悪い場合は、部下が休めるように調整します。

体調が悪いときに助けてもらえないとモチベーション低下につながります。

部下の家族にサポートが必要な場合は、休みやすいようにフォローします。

家族のサポートがしにくい環境はモチベーション低下につながります。

部下に対して、勝手な印象を持ち、悪く思い込むことのないようにします。

上司に悪い印象を持たれ一方的に決めつけられると、部下のモチベーション低下につながります。

部下が大人しいのをいいことに、我慢をさせたり、押し付けないようにします。

その場では言い返さなくても、部下は傷ついています。これはモチベーション低下につながります。

まとめ

・管理職や上司が対応を間違えると、部下のモチベーションは低下します。

・部下のモチベーションを上げることよりも、まずは下げないように気をつけます。

・部下のモチベーションを下げないようにできると、部下と信頼関係が作れます。

上手く文章で伝わらないことや、公開できないこともありますので、私に相談したいと思う方は、ご連絡ください。

タイトルとURLをコピーしました