ラウンドテーブルを活用してチームミーティングで相互理解と一体感を作った事例
チームミーティングで相互理解と一体感を作った事例
組織変更をした直後のチームミーティングは、お互いを知らない者同士が集まりますので、シーンと静まり返ったチームミーディングでした。自分だけ話していました。
色々試しましたが、チームで一体感を作れたチームミーディングの事例を紹介します。
チームミーティングの役割
チームミーティングはチームメンバの時間を拘束しますので、人件費というコストがかかっています。
また、部下たちは自分の仕事を抱えていますので、チームミーティングに参加しないで自分の仕事をしていたいと思う人もいます。
なので、部下たちが参加したい、参加する価値があると思うようなチームミーティングにする必要があります。
私がチームミーティングで取り上げる話題は次です。
・会社や部署の方針を伝えます。
会社や部署の方針を、週に1回の頻度でスピーディに伝えます。2〜3週間前の情報は遅すぎるためです。
・部下たちのやるべきこと、期限付きのタスクを説明します。
会社にもよると思いますが、部下にいつまでに〜をしなさい、というようなタスクが大量に会社から降りてくる場合があります。メールが埋もれて気がつかない場合もありますのでフォローします。
・最近起きた障害内容やトラブル対応の技術情報を共有をします。
会社の中で起きている障害やトラブル内容のうち、部下たちに関係のあるものを共有することで、部下たちの仕事で同じような障害やトラブルを回避できるようにします。
・ラウンドテーブルで各自の近況をチームで共有し、質問をチーム全員で回答をします。
ラウンドテーブルについては次で説明します。
・会社や部署の方針を伝えます。
・部下たちのやるべきこと、期限付きのタスクを説明します。
・最近起きた障害内容やトラブル対応の共有をします。
・ラウンドテーブルで各自の近況報告を話し、質問をチーム全員で回答をします。
ラウンドテーブルについて
ラウンドテーブルは、円を囲むようようなイメージで、上司、部下関係なく全員が順番に話します。
私のチームのラウンドテーブルでは、各自の近況や困っていることを発言してもらいます。
・近況を話す効果
・各自が発言することで、チームミーティングを自分ごととして考えるようになります。発言しないでいると、だんだん自分に関係ないミーティングに参加しているような気持ちになってしまいます。
・チームメンバからすると、誰がどんな仕事をしているかを知る機会になります。興味があれば仕事を教わったり手伝ったりすることができます。
・各自の困っていることを話す効果
・チームミーティングに参加すれば困っていることを聞いてもらえたり、解決できたりするので仕事の効率が上がり、モチベーションもアップします。
・チームメンバは、質問に回答することで自分の知識や経験を役立てることができます。
そして、ラウンドテーブルを毎週継続していくことで、チームメンバ同士がお互いを知り、協力し、教え合う関係になります。
人の仕事に興味がない部下には時間の無駄に感じるかもしれませんが、継続していくと、重要な取り組みだいうことを理解していきます。
まとめ
・チームミーティングに参加する価値を用意します。
会社や部署の最新情報、部下の期限付きのタスクの説明、障害やトラブルの技術情報 等
・ラウンドテーブルを活用して、全員参加型のミーティングにします。
各自の状況をお互いに知り、各自の質問をチームで回答します。
・このような取り組みを続けていくと、チームメンバ同士がお互いを知り、協力し、教え合う関係になり相互理解と一体感のあるチームになります。
・人に興味関心の無い部下はラウンドテーブルが時間の無駄のように感じることがありますが、継続していくと大切さに気づきます。
・形だけのチームミーティングはしません。
・参加する価値がないと思われるようなチームミーティングはしません。
・発言しない部下を放置しません。
いかがだったでしょうか。何かコメントがあれば教えてください。
上手く文章で伝わらないことや、公開できないこともありますので、私に相談したいと思う方は、ご連絡ください。


