売上目標の50%以下だったチームを常に100%以上達成のチームにした事例 (前編)
私がチームの管理職になったとき、そのチームの売上は目標の50%以下でした。
会社の上層部の考えでは、私のチームの売上が少なかったのでこの中からリストラ候補を選ぼうとしていたようでした。
私は、部下になった40人のほとんどと初対面でした。
部下たちが、どんな考えを持ち、どんなスキルを持っているのか、なぜ売上が目標の50%以下なのか、わかりませんでした。
私のアクション
部下全員と、一人1時間以上、会話をすることにしました。
部下は40人いますので、1日に一人だと40日かかります。部下たちは、夜間業務、休日業務、出張等があり、なかなか会う時間を調整するのは難しいのですが、4週間以内に全員と1on1の会話しました。
・部下全員と1on1で会話します。
・部下と信頼関係を築けるような会話、話し方をします。
・部下の経験、どんなスキルを持っているか、これから何がしたいかを聞きます。
・プライベートなことを聞くと信頼関係を作りやすくなります。(私の場合)
部下と会話した結果は
部下はこんな話をしてくれました。
・英語が得意で英語の仕事がしたい。
・スキルを増やして、もっと会社に貢献したい。
・今の仕事は深夜や休日対応が多くて大変ですが、お客様に感謝されるのが嬉しくて、やりがいを感じている。
・今まで上司と会話したことが無かった。
・ゲームや音楽の話。
・花が好きで、休日は山登りをする話。
・自分の幼い子供の話。
等
・部下と会話し、部下のことを細かく聞いたことで部下の色々なことがわかりました。
・部下と信頼関係を築くことができました。
まとめ
・部下全員と1on1で会話をし、部下のスキルや希望を確認しました。
・部下と信頼関係を築くような会話や話し方をしました。
・信頼関係が築けると次のアクションに繋げやすくなりました。
・現状のスキル不足や売上不足という理由だけで部下のことをあきらめません。
次は後編に続きます。
部下は上司次第でいくらでもスキルを増やし、パフォーマンスをアップし、売上に貢献をしていきます。
そのことについては、以下の記事にまとめています。
また、部下のモチベーションをアップさせていくと、部下はどんどん成果を上げていきます。
それはこちらにまとめています。
部下のことを知る方法としてMBTI診断(16パーソナリティ)を使う方法もあります。
いかがだったでしょうか。何かコメントがあれば教えてください。
上手く文章で伝わらないことや、公開できないこともありますので、私に相談したいと思う方は、ご連絡ください。









