部下から話が早い、飲み込みが早いと言われた。

管理職として気をつけること

部下から話が早い、飲み込みが早いと言われた。

部下から話が早いとか飲み込みが早いと言われたことがありました。私は苦手ながら話が早い人を目指して努力していました。

私と部下の間で話が早いと、部下のモチベーションはアップします。

よって、仕事を頼みやすく、話が通じやすくなります。お互いに助け合いながらやりがいを持って仕事ができるようになりました。

モチベーションアップをするとどうなるかは、以下の記事を参考にしてください。

上司と部下の関係において会話とは何でしょうか。

上司と部下の関係において会話とは必要なときに、必要なことを、報告、連絡、相談、ができることです。

逆に言えば、部下にとって困る上司は、必要なときに、必要なことを、報告、連絡、相談がしにくい上司です。

では、報告、連絡、相談がしにくい上司とはどういう上司でしょうか。

それは、話が通じにくい、話を分かってくれない、話の理解が遅い上司です。

部下は話が通じない上司とは、話すのが辛く、会話する気がなります。

なぜ、報告、連絡、相談において話が通じなくなってしまうのでしょうか。

それは、管理職や上司の人が、感性や感覚を失ってしまっているからです。

人は仕事で日々の業務に忙殺されると、感性や感覚を失っていきます。

ここで感性と感覚については次になります。

・感性とは・・・その場の状況や人の気持ちを読み取る能力のことです。

・感覚とは・・・五感(視覚,聴覚,嗅覚,味覚,触覚)を使って物事を即座に知る能力です。

 

上司の感性が高いと、その場の状況や部下の気持ちを素早く読み取ることができます。例えば、何か問題が発生しそれを部下が上司に相談したときに、部下の緊張感や必死な気持ちを読み取ることができます。

また、感覚が鋭い人は、部下の表情や話し方、声のトーンから察します。つまり洞察力が高いのです。

感性や感覚を失ってしまうと、話の通じない、理解の遅い上司になってしまいます。

感性や感覚を失わないようにするにはどうすれば良いでしょうか。

私は普段から自分の感性や感覚があまり良くないことを認めるようにしました。

部下の気持ちが分かっていないことを認めました。自分が部下のことを間違って解釈してしまうかもしれないことを認めました。

部下への洞察力が足りないことを認めました。

そして部下から、報告、連絡、相談があったときは、部下の気持ちを知ろうとしました。

部下のことを五感全部を使って感じ取り、理解しようとしました。

そうすることで、傾聴ができるようになりました。

・普段から自分の感性や感覚があまり良くないことを認めるようにしました。

傾聴とは何でしょうか。

傾聴とは、部下と1on1で会話をするときに、「目」や「耳」で部下を観察し、「心」を傾けて真摯な姿勢で話を聴くコミュニケーションの技法です。

相手との信頼関係を築くことができるようになります。

傾聴をするには、感性が高く、感覚が鋭くないとできません。

傾聴ができるようになれば、部下から管理職や上司が話が早い、飲み込みが早いと思われるようになります。

・感性が高く、感覚が鋭くなるようにし、傾聴しました。

まとめ

・上司と部下の関係において会話とは、必要なときに、必要なことを、報告、連絡、相談、ができることです。

・感性や感覚を失ってしまうと、話の通じない、理解の遅い上司になってしまいます。

・人は仕事で日々の業務に忙殺されると、感性や感覚を失っていきます。

・感性とは・・・その場の状況や人の気持ちを読み取る能力のことです。

・感覚とは・・・五感(視覚,聴覚,嗅覚,味覚,触覚)を使って物事を即座に知る能力です。

・私は普段から自分の感性や感覚があまり良くないことを認めました。

・感性が高く、感覚が鋭くなるようにし、傾聴しました。

・部下との会話において、話しにくい上司、話が通じない上司にならないようにします。

・部下からの問題の報告の時に、冷静さを失い、部下に質問責めしたり、怒らないようにします。

・部下との会話において自分ばかり話さないようにします。

上手く文章で伝わらないことや、公開できないこともありますので、私に相談したいと思う方は、ご連絡ください。

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